HOMEパスタ講座 ≫ パッパルデッレ

パッパルデッレ

トスカーナ地方パッパルデッレは、イタリア中部トスカーナ地方で生まれました。トスカーナ方言で、豪快に食べるという意味のパッパーレ PAPPARE が語源です。
2~3mmの幅広な平打ちロングパスタで、濃厚なソースとからみがよく、名前の由来がよくわかります。

このパスタの伝統料理には、イノシシの煮込みソースのパッパルデッレ PAPPARDELLE AL RAGU DI CINGHIALE があります。
その他、鴨の煮込みソース、ウサギの煮込みソース、ホロホロ鳥の煮込みソースなどにもよく合います。

パッパルデッレ このようにトスカーナには肉料理を中心とした濃厚な料理が多いようです。
有名な骨付き牛肉のあぶり焼きビステッカ・フィオレンティーナ BISTECCA ALLA FIORENTEINA や、骨付き豚肉のロースト、アリスタARISTA。
生ハム、サラミの盛り合わせにレバーのクロスティーニなどを添えると、アンティパスト・トスカーナ ANTIPASTO TOACANA と呼びます。
農業も盛んなので、パン入りの野菜スープ ズッパーディ・ファジョーリ ZUPPA DI FAGIOLI。
特に他の地方の人からマメ食いと呼ばれるほどトスカーナの人は豆料理をたくさん食べるそうです。
パン入り魚介たっぷりスープ、カッチェッコ CACCIUCCO も伝統料理の代表です。

▲ページTOPへ